独断と偏見で1チョコレートが好きなアラサーが感じたことだ。短時間の滞在なので、バイアスもあるだろう。
・ピエールマルコリーニはドーナツとコラボした影響か、チョコレートは即完売。
・上記ブランドのチョコレートは2000〜3000円台が売れていた。
・以前ほどGODIVAは勢力が衰えた。
・チョコレートの試食はあるが、タッパに入れて必要時に店員にお願いして食べる。
・サロン・デュ・ショコラの時しか日本にないチョコレートは案外残っている。
・上記のチョコレートは価格帯が高い(3000〜5000円)ものが多かった(価格が高いものしか取り扱いがなかった)
・モロゾフやゴンチャロフなどの国内チョコレートは価格帯や種類までバラエティ豊か。
・高級チョコレート(一粒300円以上)フランス、ベルギー発祥のものが多い。
・チョコレートのパッケージやデザインはそれぞれ。黒、茶、藍色メインは高価格。
・サロン・デュ・ショコラの時期しか買えないチョコレートは包装や袋がシンプルで落ち着いている。
・客層の男女比は1:9。店員も女性が多い。
男性は滅多にいなかった。
・客の年代は20〜50代。高齢者は見かけなかった。
・売り場設置時は1人で買いに来る人が多かったが、数日後は2〜3人連れで買う人が多かった。